「一言でいうと『スイートルーム』です」 列車の中に畳、温泉をイメージした赤い部屋 新観光列車お披露目
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- JR九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」が19日、お披露目されました。豪華で洗練された車内となっていて、今月26日から走り出す予定です。
新D&S列車『かんぱち・いちろく』
「新D&S列車『かんぱち・いちろく』完成です」
19日お披露目されたJR九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」。
久大線を経由して博多駅と別府駅を約5時間で結びます。
久大線の開業に携わった麻生観八氏と衞藤一六氏が列車の名前の由来で、漆黒のボディに走る金の点線が、久大線を表しているということです。
1号車は温泉をイメージ
RKB若松康志記者「天井や机など様々ところに木が使用されていて、いい香りがします。座り心地もよくて心も体もリラックス出来そうです」
1号車は、大分県の温泉をイメージした赤がベースで広々とした座席と大きな窓でゆっくり景色を楽しむことができます。
福岡県の山々や平野をイメージした3号車には半個室の座席が用意されています。
のれんをくぐると・・・
のれんの先には・・・畳の空間が。
1号車と3号車に設置されている列車の中とは思えないこの座席。
最大6人まで利用することができます。
JR九州・古宮洋二社長「中を見ていただきますと本当に豪華であるけど洗練されているとこれまでとは全然違うイメージの非常に素晴らしい車両ができたんじゃないかなと思います。一言で表現すると『スイートルーム』です」
列車グルメは福岡と大分の食材でお弁当
2号車にある共有のラウンジ。
杉の大きな一枚板がテーブルに使われ、福岡と大分の食材を使ったお弁当を販売します。
お弁当は曜日によってメニューが異なり、和食やイタリアン、フレンチなど種類も豊富です。
途中停車も楽しんで
また、途中の駅で停車して、地域ならではのおもてなしや特産品の販売なども行われます。
JR九州古宮洋二社長「地元の方々とのふれあい、地元の食材など色んなものを感じていただくことが九州自体のいろんなところへの宣伝にもなると思いますので、そういう点ではものすごく期待している列車です」
「かんぱち・いちろく」は大型連休前の4月26日から運行を始めます。
詳細は NEWS DIG でも!↓
newsdig.tbs.co...
豪華列車はもういいので、既存の列車をもう少し綺麗にしてほしい。特急も床は汚い、座席のバネはへたっている、窓汚いで、これで特急料金とるの?という印象。しかも値上げしているし。
好評だったらこの会社一点張りに観光列車を依頼する事になりそう。
畳かぁ「一言でいうと『お座敷列車』です」
これに乗りたいと思ったら、高齢者になったってことなんでしょうね。幸い、まだ乗りたいと思わない。でもお勧めにでてきたってことは、、、、、
あー今まで水戸岡さんで正直ね...って感じだったけどいざ変わったらこれじゃない感
あいかわらず九州さんはごちゃごちゃゴテゴテがお好きで
やっぱり水戸岡さんは偉大やったんやな、
まじでシンプルすぎてなんか魅力感じれん。
水戸岡さんなら座席とか柄つけるのにとかやっぱり違和感がすごい
813系福岡民です。
同感です。全国に水戸岡デザインが増えてきて、「ミトー化」なんて揶揄される最近ではありましたが、やっぱりねぇ・・・「作り込み感」がまるで違う。この新型の内装、シンプルすぎてワクワクしないのです。
やっぱ水戸岡さんすごかったよなぁ・・・
@@name2924 水戸岡鋭治さん以外に採用するなら、かんぱち•いちろくを川西康之さんに依頼するべきだったと思う。